【黒ずみ】加齢や産後で黒くなった乳首の色を薄くする方法
気づいたら乳首が黒くなっていたなんて事はありませんか?
お風呂上りで鏡を見たら「あれ?乳首が黒くない?」とビックリした人もいるでしょう。
乳首が黒くなってしまう理由は色々とあります。
- 加齢によるターンオーバーの乱れ
- 産後や授乳で乳首にダメージが蓄積してしまった
- ブラや衣服などの擦れによる物
- 乳首が乾燥して痒いからかいてしまった
- 彼氏とのエッチ後のケアが不十分だった
上記のような事で乳首が黒くなってしまった人が多いと思います。
共通している事は、乳首に刺激与えてしまうとメラニン色素が排出されてしまい、それが皮膚内についてしまうわけです。
それがどんどん蓄積されてしまうから乳首がだんだんと黒くなってしまいます。
始めは、茶色っぽかったのにどんどん黒くなります。
そのまま放置してしまうと、色素沈着してしまい色が戻らなくなってしまいます。
乳首の色がちょっと黒いなと思ったときに対策する事が大切です。
乳首の乾燥に気を付けて!
黒くなった乳首を急にピンク色のキレイな乳首にする事は無理です。
徐々に色を薄くしていくしかありません。
ターンオーバーは28日周期が基本なので効果を感じるまでに1ヶ月毎の経過をみていくのがいいです。
また、お風呂上りの乾燥もよくないです。
乾燥してしまうと乳首がカサカサして痒くなってしまいます。
乳首の周りにブツブツができたりと乳首に悪影響です。
だから、お風呂上りは乳首が乾燥しないように保湿クリームを塗りましょう。
乳首の色を少しでも薄くする方法
乳首の乾燥を防ぐために、保湿クリームを使うのはありなのですが、乳首用のクリームを使う事をおすすめします。
というのも、あまり効果がなかったからです。
私も乳首が黒いとまでは言いませんが、茶色っぽくなっていました。
そこで、ネットで見つけたのが「ホワイトラグジュアリー」です。
知らない人も多いと思いますが、美白乳首を目的にしているため、黒んでしまった乳首を改善する事が出来ます。
1ヶ月も続けると、茶色が少しだけピンク色に近づいてきます。
3ヶ月も続けるとターンオーバーもあるので、それに合わせて乳首の色がどんどん薄くなってきます。